早速ですが昨日の続き。
『Kidoワイナリー』城戸さんと昨日書いた『BEAU PAYSAGE』岡本さん、それに『小布施ワイナリ』ーの曽我さん。
この3人は故・麻井宇介さんに師事した方たち。【ウスケボーイズ】なんて呼ばれる事も。
本も出ています。
これを見て思うのは、それぞれワインに熱い気持ちを持ってるのですが目指すもの、進む道は違うという事。
お互いを理解、尊重しながらも独自の道を行く。
城戸さんも「教科書に載ってるのは、あくまでも一つのやり方に過ぎない。」と言ってますからね。
いろいろ進む道があって当然です。
曽我さんのスパークリングとあわせて、本の表紙の順で3人のワインを並べてみました♪
この3人がこれからどういう風に進んでいくのか、今後も楽しみですね。
では
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